インビザライン・ティーンなら初恋も邪魔しません!
2014.8.21
小学校高学年から中学生の時代は、いわゆる初恋の季節です。
実は初恋って、精神学的にも心理学的にも重要なものとされています。
家族愛・友情とは別の何かを、親族以外に感じる。
誰かを初めて好きになる・・・それが「初恋」です。
皆さんも、初恋って覚えていますよね?
それだけ、自身の中に大切な思い出として留まっているものなのです。
で、この初恋の時期と、子どもの歯科矯正治療の時期って、ばっちり重なってしまっているのが、私としては気がかりなんです。
やはり、金属ワイヤーとブラケットを使った矯正装置ですと、とにかく目立ちますから、好きな相手ができても告白できない!ってお子さん多いようです。(ちなみに大人も、同じように思っている方多いみたいです。)
歯科矯正は、とても大切なものだと考えています。
でもそれが原因で、お子様がそんな心理状況になってしまっては、気の毒です。
親御さんとして、そのあたりはちょっと考えてあげて欲しいのです。
インビザライン・ティーンであれば、10代のお子様のマウスピース矯正が可能です。
見た目は、ほとんど目立ちませんので、お子様の大切な「初恋という気持ち」を邪魔する事はありません!