中学受験・高校受験と歯科矯正 │ 所沢のまつおか矯正歯科 神谷医院

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中学受験・高校受験と歯科矯正

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2014.8.29

2月の中学受験シーズン。
テレビを見ていると、合格発表の場所で歯科矯正をしているお子様が多いなぁと、いつも思います。
テレビの画面で見ていて、歯科矯正をしていると分かるわけですから当然、従来型の金属ワイヤーとブラケットを使った矯正装置を着けているのですけど・・・。

従来型の金属ワイヤーとブラケットを使った矯正装置は、初めて装着した後はもちろん、その後の1か月に1回の通院で矯正装置の調整を行った後数日間も、通常は痛みが生じます。
痛みの感じ方は人それぞれですが、「とても痛くてつらい」と感じるお子様が大半です。
合格発表の場にいるわけですから、どのお子様も大変な中学受験の勉強をしてきたんだと思うのです。
痛みと月1回の通院に耐えてきたのかな・・・と思うと、なんだか可愛そうに思えます。

インビザライン・ティーンであれば、10代のお子様のマウスピース矯正が可能です。
痛みはほとんどありませんので、痛みが受験勉強の妨げになるというような事はないと思っています。
通院も、通院間隔が2~3カ月に一度となりますので、従来型の金属ワイヤーとブラケットを使った矯正装置のように頻繁に通院しなくてOK。
お子様の通院負担を最小限に留められます。
中学受験、高校受験を考えているのであれば尚更、歯科矯正はインビザライン・ティーンにしませんか?

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