子どもの矯正 │ 所沢のまつおか矯正歯科 神谷医院

子どもの矯正

2019年5月より上新井歯科・矯正歯科に
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大人になって永久歯が生えそろい、顎の成長が終わってから矯正治療を行うよりも、子ども時代に矯正を行えば、より効果的な矯正治療をうけることができます。綺麗な歯並びは見た目だけでなく健康の面でも重要です。

子供でもマウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム)はできる?

  • 01お子様への負担が少ない

    お子様への負担が少ない

    マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム)は一定のスピードで動かす為、メタルワイヤー矯正など他の矯正治療より痛みが少ないのが特徴です。また、ワイヤーが口の中で当たって痛むということもないため、お子様が負担を感じることなく続けられます。

  • 02透明だから目立たない

    透明だから目立たない

    マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム)は透明なマウスピースなので、装着時に目立たず気づかれることがほとんどありません。その為、お子様の多感な時期にストレスを感じることなく矯正を行うことができます。

  • 03普段通りの生活ができる

    普段通りの生活ができる

    従来のワイヤー矯正だと、スポーツや遊びなどの運動時に転んで口の中を切ってしまうなど怪我をしてしまう心配がありました。マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム)ティーンはマウスピースによる矯正なので運動における怪我のリスクを軽減させることができます。

  • 04毎日使わないといけない

    毎日使わないといけない

    マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム)は毎日20時間以上使用していただく必要があります。また、装着時は水しか飲めない(食事の際は外して頂きます)などの制約があります。

拡大床矯正(事前準備)

マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム)の準備段階

成長過程にあるお子様の身体的特性を用いた治療方法です。金属のワイヤーと顎を広げるための調節ねじがついたレジン(プラスチック)のプレートを装着します。顎に対し歯が大きくてきちんと並ばないことが予想される場合に顎を広げて歯が並ぶスペースを確保します。また、顎の発育に悪影響を与える歯並びや舌の癖を改善することが可能です。ただし、細かな歯並びの調整はできないので事前準備という位置付けになります。

マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム)の準備段階

夜だけ装着でOK

拡大床矯正は夜だけの装着となります。ですので、小さなお子様でも日常生活で負担を感じることなく続けられます。

夜だけ装着でOK

マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム)ティーン

お子様向けのマウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム)

12歳臼歯が生えそろったらマウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム)での矯正治療を開始します。マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム)ティーンは歯が生え変わったり、顎が発達したり日々口腔内に変化が起こるお子様の為に開発された矯正装置です。

マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム)ティーン

お子様への症例が数多くあります。

当院では、今までに数多くのお子様にマウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム)矯正を行ってまいりました。まずは、お子様の歯列へのお悩みをご相談ください。

お子様への症例が数多くあります。
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